横短と私のストーリー

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N.Aさん [2021年度生/神奈川県立逗子高等学校出身]

オープンキャンパスに参加して先輩や先生方の雰囲気が良く、楽しく学べそうだなと思い横短に決めました。
入学してもその印象は変わらず、先生との距離も近く、なんでも相談できます。
先生は保育現場出身の方も多く、実践に基づく知識も豊富で的確にアドバイスしてくれます。
困ったことに対しても親身に対応してくれますし、冗談を言い合ったりと楽しく過ごせる環境です。
やさしいだけでなく、保育者になる人間として、厳しく指導してくださる場面もあり、本当に私のことを考えてくださっているのだと実感します。
様々な人に支えられる中で、「子どもの発達を第一に考えて行動できる保育者」を目指して学んでいきたいです。
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F.Tさん [2020年度生/神奈川県立横須賀南高等学校出身]

横短の魅力は先生方が明るくてフレンドリーなところ。いつも気軽に声をかけてくれたり、悩みや不安などを個別に相談しやすく、安心して保育を学ぶことができます。
もともと私はピアノを弾いたことがなく、楽譜も読めないほどでした。
けれども先生が放課後もマンツーマンで教えてくださったおかげで、今では子どもたちの前で自信を持って弾けるようになりました。
苦手なことを克服し、得意なことを伸ばしていける環境が横短にはあります。
また保育単科の大学なので、同じ夢を目指す仲間に囲まれていることも、とても良い刺激になっています。将来は自分の強みを生かした「私らしい保育を実践できる保育者」を目指していきたいです。
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T.Iさん [2019年度生/神奈川県立横浜立野高等学校出身]

横短での日々は出会いにあふれています。
同じ道を目指す仲間とは、どんな時でも支え合える関係。実習中は応援メッセージを送ったり、学びを共有したりして励まし合ってきました。
そして子どもたちとの出会いも本当に大切なものです。
実習中、「お空の雲がピンクだったらよいのにな」という素直で自由な子どもの発想に、私も固定観念を持たず、相手の気持ちを理解してまっすぐに気持ちを伝えられる素敵な保育者になりたいと思いました。
子どもたちが初めて憧れる保育者という職業、みなさんも一緒に目指しませんか?
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H.Oさん [2018年度生/横浜隼人高等学校出身]

横短の好きなところは、個性あふれる先生が多いこと。
一人ひとりに真摯に向き合ってくださるので、なんでも相談できて本当に感謝しています。
保育者を目指すクラスメイトも、出会えてよかったと心から思える存在。
空き時間は一緒にピアノの練習をしたりラウンジで誕生会を開いたりして、毎日すごく楽しいです。
実習での悩みを共有したり、より良い保育を展開できるように日々切磋琢磨しています。
壁を乗り越えられるのは先生と仲間の支えがあるから。
みなさんも横短で、夢への一歩を踏み出してみませんか?